2009年10月27日

cosmos

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秋だな  平和だな
でもテンションはエレベーター状態だな・・・
上がりっ放しって意味じゃないぞ
もちろん、上がったり下がったりてことだ。

たまたま普段歩かないところを、たまたまデジカメ持って歩いてみると、
たまたま何となくこういう写真を撮ってしまったりなんかする。

コスモス、こんなところにも咲いていたんだな


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梶の木がこんなところにもあったんだな

ついでに調子に乗って川辺りまで歩いてしまった。


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いい感じだ
素晴らしい
なんてスローで穏やかな風景 
柄にもなくシスレーなんて名前思い出しちゃうじゃないか。

川の流れる音や小鳥のさえずりも当然だが
人間が地球上で生活する転動音みたいのだって聞こえるんだぜ。

何処からともなく耳に入ってくる練習中のトランペット音に合わせて、
無意識に心の中で歌ってしまう。 
「You'd Be So Nice To Come Home To」
大好きなヘレンメリルだった。

そのまま、少し歩くと
今度はカップルの奏でるバイオリンとアコーディオンの楽しい音楽が
聞こえてきた。
アイルランド民謡だろうか
スコッチを手にしていたら間違いなくステップを踏んで
踊り出してしまうようなメロディーだ。

ベンチで本を読む人
ただひたすら川の流れを見つめる人
ファインダー越しに野鳥を追いかける人

それは、身近にあった絵画のような世界

「自然の美術館」

しっかり瞼のシャッターも切っておいたぜ。

メディーック

もし、夕方 空に宵の明星が輝き出すとき、
この川辺で、あのトランペットからニニロッソのメロディーが聞こえてきたら・・・
たぶん気絶するな・・・
寒くても、そのまま時間が止まってもいい、と思うだろうな。

ヘレンメリルも歌っていた

「冬の凍てついた星空の下でも」♪

願いさえ叶えばそれでいいって

posted by メディック | Comment(14) | TrackBack(0) | 救助日誌

2009年10月06日

陸のイベント

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ノルウェーのオスロ・フィヨルドにある漁港からガーデモエン空港に向かって車を走らせた。意外と近い。しかしそこから京都まではまだまだ時間がかかる、たぶん直行便も飛んでいない。陽も随分傾いてきて車窓を流れるススキの金色の穂も少し輝きが鈍くなってきた。ノルウェーの10月はとても寒い。急がなければ、この服装だと夜になって車外に出た途端、ムンクの「叫び」のような顔をする羽目になるかもしれない。そう言えば彼はノルウェー出身で、あの絵はフィヨルドの夕景の元、「愛」と「死」がもたらす人生の不安を表現している。ここも冬を迎えると簡単に通る事の出来ない厳しい街道に変化してしまうのだろう。だから今のうちに・・・

あっ、違った・・・ それは現代版の鯖街道だ。いや、鯖空路か!最近輸入鯖多いからなぁ、でもノルウェー産も脂がのってなかなか旨い。そう言えばノルウェー産と国産の鯖の見分け方って知っているかな? 背中の模・・・
いや、そんな事はどうでもいい話だ。

ちょっと用事があって秋の鯖街道を車で往復してきた。デッカイ湖の湖北にいる友人のデザイナーが、「オリーブ系配色のブルドーザーみたいなのに筒を1本装備したマッチョな乗り物に載れるから来てみる?」という訳のわからない誘いに一本釣りされて、ドライブがてらこの街道を走ったって訳だ。

失礼だが、どうせこんな田舎のイベントみんな知らないだろうし人も少ないだろうと友人の四駆に乗り換えて直接現地へ向かったが、いきなり道に迷って山中をさまよう事になる。普段は絶対出会わない道端で野営をしている、顔にグリーンのドーランを塗って迷彩服を着た人達に方向を教えてもらいながら現地に着いてみると、そこには既にたくさんの車が・・・名古屋・神戸・福井・大阪 溢れていた。

そこから送迎バスで送ってくれるらしい。あくまで輸送車ではなく送迎バスだ。護送車でもない。数分走って現地に着いたらいきなり空からアパッチが降りてきた。(もちろん馬には乗ってないし頭の皮も剥いたりしないタイプの奴だ)そしてその横の草むらを、耳の横5センチで空吹かしする大型バスのような豪快なエンジン音を響かせて数台の戦車が走り回っている。それはある意味異様な光景だった。その反面少し離れた場所では多くの迷彩服を着た人達の笑顔と、その家族らしき人々の暖かい交流があちこちで交わされている。

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みなさん頑張って下さい
いや頑張らないで下さい

頑張って下さい
頑張らないで下さい



「守りたい人がいる」
「守ってくれる人がいる」
 そして、それぞれの人生がある。


メディーック

実際上空から舞い降りてきた戦闘ヘリは数十機の編隊に及んでいた。
そして、大爆音を響かせて走り回っていた戦車も実は数十台の大部隊だった。
あまりにも凄い数で何故か怖くなって少なく書いて・・・

あっ 鯖読んでしまった。
posted by メディック | Comment(10) | TrackBack(0) | 救助日誌
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